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2022.01.7

(株)環境エネルギー投資は2006年の創業以来、環境・エネルギー分野のベンチャー企業に投資を行ってきました。
2007年にはロックフェラー財団が主導して「インパクト投資」という用語が生まれ、最近では社会課題解決に向けた投資も積極的に行われるようになってきましたが、それ以前から、環境・エネルギー分野におけるベンチャー投資を通じて、社会課題解決について試行錯誤を続けてきたという自負が我々にはあります。
その根底にあるものは、社会課題を解決することと企業の成長は両立するという信念、つまり「インパクト」は「パフォーマンス」を生む、ということです。