日本初のデジタルフォワーダー。輸送(陸海空)や通関といった輸出入手配を一貫して依頼でき、輸送状況や通関書類、連絡先等をクラウド上で一元管理。情報の一元化・可視化により、荷主の生産性向上、貿易業務の負担を軽減。